ココナッツ授業での学習プリント       

 自分が授業で使ったプリントです。
 私も先輩方に、いろんな教材や資料を頂き、直接間接に指導を受けて育ててきていただいたので、後輩たち(多少でも参考になればベテランの先生方にも)のために、自分ができることとして提供できればと考えています。ここにあるすべての著作物をコピーレフトの概念に従い、GNU Free Documentation License (グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス)として公開しますので、連絡なく勝手にダウンロードし、改変なども自由にしていただいて使えるところだけ使っていただければと思います。


授業場面 概 要 説 明 リンク
ものづくり
(本体の製作)
新しいタイプ(バージョン3)のココナッツを製作する授業 2011年~
(全12時間) 
USB接続に変更し、光センサーに加え赤外線リモコンの受信ができるようにしたタイプ
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情報
(プログラム制作)
新しいタイプ(バージョン3) OSにCOSMOSを使ったプログラム学習。
(全13時間)
新学習指導要領にあわせて、内部AD変換ポート(CDSに接続)を利用して計測と制御のプログラムを制作する。
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ものづくり
(本体の製作)
新しいタイプ(バージョン2)のココナッツを製作する授業 ~2010年
(全12時間) 
RS-232Cポートに接続して通信によって制御するタイプ
 学習カードへ
情報
(プログラム制作)
前のタイプ(バージョン2) OSにCOSMOSを使ったプログラム学習。
 ~2010年 (全13時間)
新学習指導要領にあわせて、内部AD変換ポート(CDSに接続)を利用して計測と制御のプログラムを制作する。
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ものづくり
(本体の製作)
古いタイプ(バージョン1)のココナッツを製作する授業 ~2008年
(全18時間)
首の部分は穴あき板を使い、DC電源入力は筐体にジャックを取り付けた。
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